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Engineering - モノを作る、すべての人のために

モノを作る、すべての人のために
身の回りにある様々な製品群を見るとき、私たちは想像します。この製品は、どのように作られたのだろうか、と。通常、製品設計は、その作られ方よりも使われ方が先行します。作り方を考慮されていないものは、量産しにくかったり、壊れやすかったりと、製造プロセスの中に、さまざまなロスが生じます。ダウンサイジングに伴い、製品を作るパーツにますますの精密さ、正確さが要求される中、手作業でこれらを作ることは、もはや不可能です。盟友技研は、このような製作現場のジレンマを解決すべく、大量に、なおかつ緻密に各種パーツを生み出すマシンを製作しています。私たちの作るマシンから生まれるパーツ群が、どのように最終製品の中に組み込まれ、どのように機能するのかということを、私たちは考え、そして作ります。製品作りの過程における、できうる限りの省力化をめざして。そして、モノ作りの現場に生きる人々が、創造により多くの時間を使えるように。私たちもまた、モノ作りのプロフェッショナルであり続けたいのです。

DesignConcept - 知識と経験が地図になる

知識と経験が地図になる
「機械のことを熟知した人間でなければ、完璧な設計をすることはできない。」これが、私たち盟友技研の考えです。なぜならマシンの製造・組立て方を経験によって理解した人間が描いた図面は、加工の手法や材質の特性、モーターの性能などを計算にいれて設計されているため、製作者にとっては、非常に作りやすいプロットとなる。すなわちロスの少ない工程で、製作を実現することができるからです。 盟友技研では一台のマシン製作につき、1,200枚以上もの図面を作成するケースも珍しいことではありません。その一枚一枚につき、最も効率的なプランを構築するため、機械の精度はもちろんのこと、設計の段階でのコストパフォーマンスをも実現しています。プロフェッショナルとしての信念。これが、盟友のマシンに新しい価値を生み出すのです。

Workmanship - 真似のできないものを作る。それを技術と呼ぶ

真似のできないものを作る。それを技術と呼ぶ
私たち盟友技研のマシン出荷台数は、月産10台弱というペースです。このような生産スタイルは、お客様にとって必要であると思われる機種をオーダーに応じて独自に考案し、ハンドメイドで確実につくりあげてゆく結果、生まれたもの。部品に特殊な加工が必要な場合でも社内に専用の工作機械を導入し、自らで作ってしまうといったケースも、盟友では当然のように存在します。したがって、複雑な製品になると、半年近くお待ちいただくこともしばしば。しかしながら、費やした時間以上の満足を、私たちはきっとお届けできるはずです。納得のいくものだけを、製品として送り出す。そんな職人気質ともいえるようなプライドが、盟友ブランドにより精巧な機能を与え続けています。